アポクリン腺とは

ワキガの原因に根本といえるにおいを作るのがこのアポクリン腺です。では、アポクリン腺とはどんなものなのでしょうか?どうして嫌なにおいが発生してしまうのでしょうか。

 

アポクリン腺は皮膚の奥にあります。ここで作られる汗は乳白色で少しねばねばしているようです。

 

これがまた、アポクリン腺は特定の部位にしかありません。わきの下やでん部、耳の中など毛が多く発生する部分にあるといわれていますが、なぜか頭皮には存在しないのです。不思議ですね。

 

ということは、頭から出る汗はあまり臭くないのでしょうか?

 

話を戻して、アポクリン腺の活動はいまだもって明確に解明されていないのが事実です。1度アポクリン腺から汗が出ると、24時間は活動をお休みするそうです。

 

ですので、いつアポクリン汗が出るのかは分からないのです。でも、このアポクリン腺がワキガの原因を作る最大要因になっているのは事実です。その要因をとってしまえば、永久的に脇のにおいから開放されるのです。

 

このアポクリン腺の分泌はいつ行われているのか早く判明してもらいたいものです。そうすれば治療ももっと楽になるのではないでしょうか?

 

アポクリン腺がワキガに大きく作用していること、分かっていただけたでしょうか?これに皮脂腺からの汗が加わり、回りの雑菌類が悪さをするとあの嫌なにおいが発生するのです。
今はアポクリン腺をとる以外にワキガを防ぐ方法はないのです。では次はワキガ治療についてみていくとしましょう。